これから…

今までの子供写真ブログ、つなぐユメは、少しお休みし、
検索ワードで、ここにたどり着く人が、少しでも少ないことを祈りつつ、
万が一、ここにたどり着いた人に、何かを伝えることができたらと思い、
たった数日で味わう、出来事を書き記そうと思います。




あっという間に、初七日が過ぎ、
普段通りの生活に戻っていきました。

悲しみがより、大きくなるのでは…、
ずーっと泣いてばかりいるのではないかと、夫が心配し、
すべて葬儀屋さんに任せようかという、話もありましたが、
葬儀屋さんに任せず、
無力ながら、自分でできることをして、送り出し、
収骨して一緒に帰ってこれた選択をしてよかったと思っています。

たった13週だったけれど、
この家族のもとにやってきてくれた、赤ちゃんの証は、
家族の絆を強くしてくれました。

毎日のミルクや、お線香や、お花、
手を合わせ、おはよう、いってきます、ただいま、おやすみ…
みんなが、赤ちゃんのことを想ってくれています。

この子から、たくさんのことを教えてもらいました。

第4子の妊娠は、予期せぬ出来事で、
妊娠がわかった時は、
生活はどうなるのだろう…
上の子たちにもお金がかかるようになり、食べていけるのだろうか…
不安ばかりが頭をよぎり、どうしよう…夫とはそんな話し合いがありました…。

なんとかなる…
頑張ろうと、産むことを決心してからも、
やはり、不安はありました…。

そんな不安が赤ちゃんに通じてしまったのか、
13週で心拍が停止したエコー画像を見た時は、
かつて、経験したことのない悲しみでいっぱいでした…。

心拍が再開してほしいと、どれだけ強く願ったかわかりません…。

どれほど、強い気持ちでこの子に会いたかったか…
心拍が停止して、初めて、わかった気がしました…。

家を売って、実家に転がり込んで迷惑をかけても、
遊びに行けなくっても、
子供たちにも少々我慢させても…
イノチより、大切なものなんかないことに、
今回、今更ながら気づきました。

さずかった大切な大切な命…。
一瞬でも、迷う必要なんて、どこにもありませんでした…。

妊娠がわかってすぐ、この出産が終わったら、
私か夫、どちらかが手術をして、
妊娠の可能性をなくそうと話していました。

でも、今回のことで、
赤ちゃんは、さずかりもの…。

4人でも5人でも6人でも…
授かる限りは、全力で喜んで、全力で守って、全力で育てようと、
思うようになりました。

この子が、いつか、元気な姿で、
私たちのもとへ戻ってきてくれたらと…、
そんな願いをこめながら、
家族仲良く暮らしていけたらと思います。

私の稽留流産体験は、これにて終了です。

同じような想いをされている方が、
検索ワードで、このブログにたどり着く方が一人でも少ないことを祈っています。

そして、元気な赤ちゃんが、一人でも多く、
誕生することを、心から、願っております。


d0258417_2343714.jpg



次回から、通常の子供写真ブログに戻ります。




少しでも、同じような経験、不安を抱いている方に、何かを伝えられるようにと、
ブログランキングに参加してみました。

にほんブログ村 子育てブログ 天使ママパパ夫婦育児へ
にほんブログ村
by dosanko-mama | 2015-09-28 23:08 | 子ども | Comments(0)