願い届かず

とても元気だったチチのおばあちゃんが、
先月から体調を崩し、入院した。

病状は悪化したり、よくなったり、
一進一退を繰り返し、
よくなることを願い信じていたが、
帰らぬ人となってしまった…。

入院中、お見舞いの帰りに、
100均に寄ってほしいというアネ。

千羽鶴を折って持っていくといい、
勉強の合間をぬって、
オトウトと一緒に、
今日の日まで、4~500羽の鶴を折っていた。


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ハハが提案したわけではなく、
自主的に千羽鶴を作るということを決めた、
子供たちの優しさ。

普段は、怒られることも多い子供たちにも、
こんな優しさを持ち合わせて成長していることが、嬉しかった。

回復するという願いは届かなかったけれど、
アネとオトウトの想いは届くといいな…。
by dosanko-mama | 2014-12-01 18:09 | 日常 | Comments(4)
Commented by hahanoyasumijikan at 2014-12-02 18:46
見ていて涙が潤んでしまいました……
パパのおばあ様の冥福を心よりお祈りいたします。

お見舞いの為ももちろんあったでしょうが
折っていく事でおばあちゃんの回復を祈っていたんでしょうね。。。
こういう気持ち、きっとずっと忘れませんよ。
Commented by niji-no-iro at 2014-12-02 20:47
じーんときちゃいました・・・。
丁寧に折られたツルにまた、じーんと。
想いが届きますように・・・。
Commented by dosanko-mama at 2014-12-03 00:01
hahanoyasumijikanさん>
ありがとうございます。

苦しむ期間が短かったことだけが、救いでしたが、ちょっと早すぎました…><
想いが届くと信じ、送り出したいと思います。
Commented by dosanko-mama at 2014-12-03 00:02
niji-no-iroさん>
ありがとうございます。

どんどん生意気になって、可愛げがなくなってきた子供たちですが、人並みの優しさを持ち合わせていてくれて、親としては安心と同時に嬉しかったです。
数はたりませんが、鶴も一緒に送り出したいと思います。